ケース1 裁判になる前に、話し合いで相続解決!

【相談者】60代 男性

【受任前】

相談者の叔母が死去しました。叔母には子供がいなかったため、相談者の兄弟9人に相続権が発生しています。 全員が相続を希望したが、相続人が多すぎて収拾がつかなくて困っています。

【受任後】

弁護士から相続人全員に受任通知を発送し、事務所内で話し合いの場を設けてもらいました。 全員と分割方法が定まり、「遺産分割協議書」を作成して、裁判になる前に、全員が満足のいく解決をすることができたと思います。

【弁護士のコメント】

9人もの相続人がいて、相続人間同士には知らない人もいるような状況でしたが、 相続人の中にまとめ役が一人いたおかげで、スムーズに話し合いができたのではないでしょうか。

ケース2 亡き夫と住んでいた住居を守りたい

【相談者】70代 女性

【受任前】

夫が死去し、銀行口座が凍結されて生活費が乏しくなりました。 夫には連れ子が2人いて、彼らから預貯金・不動産の遺産分割を求められています。自分の住む家は守りたいのですがどうすればいいでしょうか。

【受任後】

遺産分割調停を提起して、連れ子らと話し合いました。 配偶者である相談者には50%の相続権があるので、住居を守ることはもちろん、貯金もある程度確保できたので、生活費にも困りませんでした。

【弁護士のコメント】

相談者と連れ子らの仲が悪かった事案です。 話し合いではらちが明かなかったのですが、遺産分割調停の中で満足のいく結論を得ることができました。

ケース3 疎遠になっていた父親の相続事件

【相談者】40代 男性

【受任前】

会社を経営していた父親が亡くなりました。私は父親との関係性が薄くなっていたため、兄弟からまったく何も相続させてくれないと言われました。私も親族なのだから、相続できるはずだと口論になり、埒が明かない状況で困っていました。

【受任後】

遺産分割調停を申し立てたところ、相手が相続税申告書を開示したため、そこに書かれてあった父親の相続財産を下に遺産総額を計算しました。相手は父親から生前に土地と家をもらっていたこともあり、結果として、自分には相手よりもたくさんの土地と預貯金が渡されることになり、大変満足しています。

【弁護士のコメント】

相手は事前に2000万円以上の土地建物の贈与を受けていたので、特別受益を主張し、残った父親の相続財産はほとんど全部相談者のものとなりました。公平な結論となってよかったと思います。