弁護士費用
法律相談60分間まで 5000円
※但し債務整理問題は無料
2回目以降のご相談 30分5000円
(但し、ご相談からご依頼に至った場合は相談料はいただきません)
各ご相談内容による費用について(価格はすべて税抜き表記です)
着手金 | 報酬 | ||
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個人破産 | 20万円~ ※別途、裁判所に納付する申立費用が2~3万円程度かかります。 また、管財事件となった場合は別途、裁判所に納付する予納金がかかります。 |
20万円〜 (免責許可決定取得時) |
※着手金、報酬とも月々2万円ずつからの分割お支払いでお受けしております。 |
民事再生 | 30万円〜 ※別途、裁判所に納付する申立費用が18万円程度かかります |
30万円〜 | ※着手金、報酬とも月々2万円ずつからの分割お支払いでお受けしております。 |
債務整理 過払金返還請求 |
1社当たり2万円 | 1社当たり和解成立時に2万円、過払金回収時に回収額の20% (訴訟提起後の回収は回収額の25%) |
※弊所は多くの法律事務所が採用している債務整理の減額報酬はいただきません。 ※着手金、報酬とも月々1万円ずつからの分割お支払いでお受けしております。 |
労働事件 | 10万円 | 回収額の25% | ※弊所は日本弁護士連合会旧報酬基準規程にてもお受けしております。 ※会社側(使用者側)の方から事件をお受けする場合は、日本弁護士連合会旧報酬基準規程にてお受けいたします。 |
刑事事件 | ○自白事件・・ 30万円 但し弁護士受任時より自白しているものに限ります ○事案複雑な事件・・ 50万0000円~ 振り込め詐欺など余罪相当数の事件、否認事件、裁判員裁判対象事件など (事案により、費用が異なってまいりますので、お問い合わせください) *公判請求されても、別途費用は発生いたしません。 *全ての事件でご希望があれば、着手費用0で保釈の請求をいたします (ただし1回に限ります。なお、保釈成功時にのみ別途弁護士報酬が発生いたします)。 |
○保釈報酬・・ 10万円 保釈許可決定が下りた場合のみ ○示談成功報酬・・ 被害者1名あたり 10万円 ○公判請求されることなく身柄が解放された場合(略式起訴を含みます)・・ 30万円 ○執行猶予付き判決、求刑の8割以下の判決、罰金刑判決となった場合・・ 30万円 ○無罪判決の場合 100万円~ |
※ご依頼はご親族の方に限らせていただきます。暴力団関係者など反社会的勢力からのご依頼はお断りしております ※費用には交通費・文書郵送費などの実費を含みます。なお、勾留場所が県外の場合は下記料金に6万円が加算されます。また5回目の接見からは、1回あたり接見費用が2万円が加算されます。なお、差し入れ品はご家族の方のご負担となります。 |
民事事件 | 交通事故 (1)お客様が弁護士費用特約に加入されていない場合 応相談(後払い可) (2)お客様が弁護士費用特約に加入されている場合 ・原則お客様のご負担は一切ございません。 ・保険会社との任意交渉・訴訟提起ともに、日本弁護士連合会旧報酬基準規程により、 ご加入の保険会社様に請求いたします。 |
実回収額の15% | 但し、成功報酬が増額分を上回る場合は、増額分までとなりますのでお客様の持ち出しはありません |
離婚事件 | 任意交渉・調停 20万円~ |
着手金と同額+財産分与・養育費等によりお客様が得られた経済的利益の10% | |
離婚訴訟 | 40万円(但し調停から移行する場合は調停時の着手金との差額となります) | 着手金と同額+財産分与・養育費等によりお客様が得られた経済的利益の10% | |
遺産相続事件 | 遺産分割 20万円~ |
経済的利益(得られた遺産の額)の10% | |
遺言作成 | 10万円~ | 無 | |
内容証明 | ① 弁護士の名前無し 3万円 ②弁護士の名前有り 5万円 |
②の場合のみ 経済的利益(得られた額)の5% |
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その他の事件 | 原則として、日本弁護士連合会旧報酬基準規程によりますが、事件の内容により、費用の減額のご相談にも応じますのでお気軽にご相談ください。 |